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蓮沼海浜公園

C240ともあと1週間でお別れなので、最後のドライブに行ってきた。行き先は千葉県の蓮沼海浜公園。夏は海水浴場銀座である、九十九里浜に面している。うちから1時間半ほどのドライブ。
さて、ここに何があるかというと・・・

▼これ。日本で一番長い、5インチゲージの鉄道。
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1周2.1キロの線路を、18分かけて運転するのである。この鉄道は先の東日本大震災の際、津波によって路線の半分が壊滅し残りの半分だけで運転してきたが、昨年の春に全面復旧にこぎつけたのだった。

▼今日の牽引機はトーマスだったが、他に北斗星タイプの機関車や新幹線700系もある。
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▼動力は(たぶんホンダの)汎用エンジン。草笛の丘と同じである。バイクのアクセルグリップみたいなのがついていて、ブレーキもある。
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▼さて、出発。童謡がながれているのは、踏切があって園内の歩行者に注意を促すためと思われる。あとで見たら、クラリオンのカーステレオがついていた。
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▼列車は園内を出て、海沿いの松林に入っていく。ここからが、津波で壊滅した区間だ。
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▼左側の土手のすぐ向こうは、九十九里浜の海岸だ。右手には津波で枯れてしまった松林を伐採したあとの、荒涼たる風景が目に入る。
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乗っているのは子供連ればかりなので、ちょっと勇気がいることは言うまでもない。写真なんか撮りまくっていると、ちょっと危ない人と思われたかもしれない。しかし18分乗って400円!十分満足しました。
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

JR久留里線

3週連続で、鉄道ネタ。
今週は前回の房総縦断・一周の旅で乗ることができなかった、JR久留里線に乗ってきた。
今回は内房線に乗って木更津まで行くか、車で行くか迷ったが、後の予定もあって車に決定。
朝8時半に家を出て、JR上総亀山駅を目指す。10時20分に到着して、10時39分発の932Dに乗ることができた。
▽しかし残念なことにこの932Dはキハ30ではなく、キハ38なのであった。
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キハ30がどの運用についているか調べればよかったが、時間の都合を考えるとこの列車しかないので仕方がない。
▽上総亀山を出ると、しばらく山深い川沿いを進んでいく。線路は草ボウボウ。
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▽10時59分、久留里着。久留里は城下町で、かなり開けたところ。
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ここからは沿線にかなり家も多く、ローカル線ではあるものの人の乗り降りも多い。通勤通学の足になっているようで、このへんは小湊鉄道やいすみ鉄道とは趣の異なるところだ。はっきり言うと、乗っていてもたいして面白くはない。
▽右側から内房線の線路が見えてくると、もうすぐ木更津。このあたりも線路は草ボウボウ。
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▽11時44分、木更津に着いた。
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▽木更津のヤードには、キハ30が留置されていた。
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乗ってきた列車は折り返し12時03分発の久留里行きになる。これだと車の置いてある上総亀山までいけないので、その次の12時54分発933Dで引き返すことにする。売店で駅弁を買い、待合室で食べた。
933Dもやっぱりキハ38だった。
▽車内はこんな感じ。
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一番前はやっぱり鉄ちゃんが占めているが、そんなに多くない。高校生とか、普通の客がほとんど。乗車率は、座席が7割ほど埋まるくらいか。途中駅でだんだん減るが、久留里まではかなりの人が乗り通していたのは意外だった。久留里から上総亀山までは、やっぱり鉄ちゃんばかり。
▽そうこうするうちに、上総亀山に到着。
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久留里線はこの先延長されて、上総中野で国鉄木原線(今のいすみ鉄道)につながり、木更津から大原までの房総縦断線を形成する計画だった。この計画はなくなったが、久留里線のような盲腸線が廃止されずに残ったのは、やはりそれなりに利用客がいたからだろう。ローカル線ファンとしては、あまり魅力を感じることはなかったけど。

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房総縦断・一周の旅

金曜日に休みがとれたので、先週末のひたちなか海浜鉄道に引き続き、かねてより計画していた房総半島縦断・一周の鉄道旅を実行。(ところで先週の記事に対して、ひたちなか海浜鉄道から拍手コメントをもらった。地方私鉄は経営が苦しいから乗客集めに苦心しているけど、こんな地道な努力もやっているのですね)
JR東日本の千葉支社で、「パワフル×スマイル千葉フリーパス」というきっぷを販売している。千葉県内のJR全線と、小湊鉄道、いすみ鉄道、銚子電鉄が乗り放題というもので、しかも一人1800円という格安さ。これの発売が8月いっぱいで終わるので、行こうとなった次第。
早起きして東武野田線経由でまず船橋に行き、みどりの窓口でフリーパスを購入。そして内房線の五井まで移動。ここで小湊鉄道に乗るのである。小湊鉄道は上総中野でいすみ鉄道に連絡しており、いすみ鉄道で大原に出れば、これで内房側から外房で縦断できるというわけ。
9:22初の上総中野行に乗るつもりだったが、早く着いたので一本前の8;46発上総牛久行きに乗った。

▽五井にて。ディーゼルの単行たけど、ちゃんと車掌も乗務している。小湊鉄道は以前京成の子会社だったからか、なんとなく京成顔である。(現在は持ち分法からもはずれているらしい)
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▽五井を出ると、こんな感じの長閑な景色が続く。最高速度は70キロくらいか。地方私鉄の例にもれず、よくゆれる。
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▽途中駅もこんな感じで、いい味を出している。これは馬立。
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▽行き違いのためのポイントは、もちろんスプリングポイントだ。(Sに横棒の標識が、それを示す)
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▽ディーゼルの香りを堪能しつつ、上総牛久に到着。
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この列車は上総牛久止まりで、この先に行くには後続の列車を待たなければならない。小湊鉄道は自動閉塞方式だが、上総牛久―上総中野間は10駅もあるのになんとこれが一つの閉塞区間なのである。つまりこの区間には、一列車しかはいれない。このため上総牛久から上総中野まで行く列車は、一日に五本しかないのである。
▽上総牛久駅。切符を買うのは自動販売機ではなく、昔ながらの出札窓口。
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▽後続列車がやってきた。この列車は、五井発9:22のやつ。なんと三両編成。
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運転士がタブレット交換の真似事をしてくれる。これは鉄道ファン向けのサービスだろう。小湊鉄道は自動閉塞で、タブレットは使っていないから。しかしこの運転士がロンゲ、茶髪のにいちゃん風で、なんとなくやる気も感じられない。そもそもロンゲに茶髪は雰囲気にそぐわなかった。

▽例のごとく一番前には鉄ちゃんが群がっている。一番むかついたのはこのオヤジで、なんと上総中野到着までこんな具合にべったりとはりついたまま。他の人たちに代わってやるそぶりさえない。こんなだから「鉄」は白眼視されるのだ!
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▽もう一人むかつくのがこのオヤジ。鉄ちゃんにとってこの位置は特等席だ。そんなところで居眠りとは!
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▽そうこうするうちに、列車は上総中野に到着。
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▽上総中野では、小湊鉄道が到着する1番線は行き止まり。いすみ鉄道の2番線も行き止まり。でも3番線はつながっているようだ。いすみ鉄道の最新型ディーゼルカーが到着した。
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▽このディーゼルカーはワンマン運転。運転席を覗くとなんとワンハンドルマスコンだ!
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この車両にはムーミンの絵がいたるところにあり、ムーミン列車というらしい。特に興味はないが。
本当は、キハ52で運転される急行に乗りたかったのだ。しかしこれは休日に運行される由で、残念ながらあきらめるしかない。
▽いすみ鉄道でも、車両の最前列は鉄ちゃんで埋まる。
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▽そして列車は大多喜に到着。大多喜には以前車で訪れ、街を散策したことがある。今日は列車で素通り。
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▽上総中野から約1時間、列車はようやく大原に到着した。左側の線路は、JR外房線。
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いすみ鉄道は経営危機となって以来、いろんな増収策を打っている。キハ52をJRから購入し、鉄ちゃんの心に刺さるべく旧国鉄色に塗って運行したり、運転士を養成費用自己負担で募集したり、あげくは社長まで公募なのである。おみやげものも一般的な饅頭とか煎餅ではなく、いろいろ趣向をこらしている。
▽いすみ鉄道もなか。一切れずつ、ディーゼルカーの包装になっている。もちろん買いました。
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▽これはティッシュボックス。ええ、ええ買いましたとも。
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▽携帯ストラップ。急行そと房のヘッドマークつき。もちろん買いましたとも。
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さて大原からはJR外房線で、内房線経由で房総一周となる。到着は11:35だが、外房線の接続が悪くて12:22までない。駅の待合室でおにぎりを食べつつ、列車を待つ。やってきたのは209系だった。もう113系はこの春に全廃されたのだった。この列車で勝浦まで行くと、安房鴨川行きの普通列車に接続すると駅の案内にあった。
▽安房鴨川で接続したのは、この特急型車両E257系だった。
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特急わかしおは安房勝浦行きだが、その後安房鴨川までは同じ車両を使って普通列車として運行されるのである。
おかげで快適。
▽車窓には、外房の海が広がる。
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安房鴨川で209系の内房線千葉行きに乗り換え。
この後の計画は、木更津まで行って久留里線に乗り換えて、キハ30で往復というものだった。ところが木更津到着時刻を勘違いしており、久留里線にうまく乗り継げない。次の列車は1時間後。それでは帰宅時刻が予定を過ぎるので、涙を呑んで見送ることにした。
そのまま内房線の普通列車で千葉まで行き、そごうでお買いものして帰宅。午前7時に家を出て、千葉に着いたのが午後4時半ごろ。この間は列車に乗っているか列車を待っているかで、駅からは一歩も出ずにいた。なかなか充実した鉄道旅であった。

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ひたちなか海浜鉄道

今日は以前から気になっていた、ひたちなか海浜鉄道に乗りにいくべく7時に自宅を出発。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/
本物のマニアであればJRで勝田まで行き、そこから乗り換えるべきだが、時間も根性もないので車で那珂湊駅まで行くことにした。
10時半に到着し時刻表を検討した結果、10時59分初の阿字ヶ浦行きに乗り、折り返し阿字ヶ浦発の列車でひたちなかに戻ってくることにした。阿字ヶ浦までの往復乗車券を購入。窓口に申し出ると、硬券乗車券を発行してくれる。
▽これが硬券。
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那珂湊は交換駅なので、まず上り勝田行きが先に到着する。
▽上り勝田行きは、キハ3710の単行で到着。
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今回目当ての列車は、国鉄色をまとうキハ205、キハ2004の2両編成。レトロな気分満載。特にキハ2005は非冷房なのを売りにして我慢列車として運行されているのである。(キハ205は冷房車)
▽その編成が、反対側ホームに到着。
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▽このとおり、社内の座席は鉄ちゃんで占められている。彼らは皆、一人旅なのである。カップルで来ている人もいるが、彼女は明らかにつきあわされているという感じがありあり。
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▽15分ほどで阿字ヶ浦に到着。これは編成後位であったキハ2005.
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▽阿字ヶ浦駅は、このようにバラックのような感じ。
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かつての国鉄時代には、上野から直通の海水浴急行がここまで乗り入れていたという。その名残か、阿字ヶ浦駅のホームはとても長い。6両編成分くらいある。
阿字ヶ浦に着くと、鉄ちゃんたちは皆撮影のために駅周辺に散らばっていく。駅の周りには何もないので、全員がそのまま折り返し列車で引き返すことになるのだが。
来た道をそのまま戻って、那珂湊で下車。
▽勝田行きの列車をお見送り。
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なかなか楽しかった。
次は房総横断列車にのることにしたい

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佐倉 草笛の丘

昨日までの天気予報では雨だったが、朝刊を見ると雨マークは消えていた。
そこで以前から気になっていた、佐倉 草笛の丘公園に行くことにした。
今日までバラフェスティバルをやっているという。
ここは家から車で15分ほどと近いのだ。

バラを見るのもいいが、この公園は5インチゲージの豆汽車が走っているのである。これに乗らない手はない。
乗り場に行くと、土日は20分毎の運転だという。既に一編成が停車中。
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お客が多いので、客車を3両増結するという。
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準備完了。出発進行!
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この写真でもわかるように、お客はなぜか大人ばかり。それもおばちゃん。なんで? まあ子供たちばかりだったら、こっちも乗るのに勇気がいるところだったけど。
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道路が交差するところには、ちゃんと踏切警報器がある。もちろん本物そっくりの警報音。
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この鉄道は、全長1100メートルと非常に長い。ひとり300円だから、これは元が取れてるね。
十分堪能して、駅に戻った。
降りてから、正面からの写真を撮らせてもらった。
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この手の鉄道は、普通なら24Vの電気が線路に流れていて、それで動くものだろう。でもここのは先頭の機関車にエンジンがついていて、それで動く。覗き込んでみると、ホンダの汎用エンジンがついていた。
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ヤードの先には、本格的な転車台と車庫が。
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車庫にはあと2編成が休んでいた。
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線路の風情といい、車両の構造といい、非常に興味深いのであった。

そのあとはバラ園に行った。それなりにきれいだったが、もうバラもおしまいの感じ。あと一週間早く来たらよかった。
それにしても、やはり鉄道のインパクトが大きかった。
ここより長い5インチゲージ鉄道は、知る限りでは千葉県の蓮沼公園にある。全長2キロ以上だという。以前行ってみたが、昨年の津波で線路の半分が流されてしまい、残りの半分で暫定営業していた。この春に復旧したとのことなので、近いうちに行ってみたいと思っている。

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バイク、クルマ、ガーデニングそしてその他もろもろの雑多な趣味。最近は時間が足りなくてストレスたまってる・・・

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