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房総縦断・一周の旅

金曜日に休みがとれたので、先週末のひたちなか海浜鉄道に引き続き、かねてより計画していた房総半島縦断・一周の鉄道旅を実行。(ところで先週の記事に対して、ひたちなか海浜鉄道から拍手コメントをもらった。地方私鉄は経営が苦しいから乗客集めに苦心しているけど、こんな地道な努力もやっているのですね)
JR東日本の千葉支社で、「パワフル×スマイル千葉フリーパス」というきっぷを販売している。千葉県内のJR全線と、小湊鉄道、いすみ鉄道、銚子電鉄が乗り放題というもので、しかも一人1800円という格安さ。これの発売が8月いっぱいで終わるので、行こうとなった次第。
早起きして東武野田線経由でまず船橋に行き、みどりの窓口でフリーパスを購入。そして内房線の五井まで移動。ここで小湊鉄道に乗るのである。小湊鉄道は上総中野でいすみ鉄道に連絡しており、いすみ鉄道で大原に出れば、これで内房側から外房で縦断できるというわけ。
9:22初の上総中野行に乗るつもりだったが、早く着いたので一本前の8;46発上総牛久行きに乗った。

▽五井にて。ディーゼルの単行たけど、ちゃんと車掌も乗務している。小湊鉄道は以前京成の子会社だったからか、なんとなく京成顔である。(現在は持ち分法からもはずれているらしい)
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▽五井を出ると、こんな感じの長閑な景色が続く。最高速度は70キロくらいか。地方私鉄の例にもれず、よくゆれる。
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▽途中駅もこんな感じで、いい味を出している。これは馬立。
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▽行き違いのためのポイントは、もちろんスプリングポイントだ。(Sに横棒の標識が、それを示す)
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▽ディーゼルの香りを堪能しつつ、上総牛久に到着。
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この列車は上総牛久止まりで、この先に行くには後続の列車を待たなければならない。小湊鉄道は自動閉塞方式だが、上総牛久―上総中野間は10駅もあるのになんとこれが一つの閉塞区間なのである。つまりこの区間には、一列車しかはいれない。このため上総牛久から上総中野まで行く列車は、一日に五本しかないのである。
▽上総牛久駅。切符を買うのは自動販売機ではなく、昔ながらの出札窓口。
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▽後続列車がやってきた。この列車は、五井発9:22のやつ。なんと三両編成。
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運転士がタブレット交換の真似事をしてくれる。これは鉄道ファン向けのサービスだろう。小湊鉄道は自動閉塞で、タブレットは使っていないから。しかしこの運転士がロンゲ、茶髪のにいちゃん風で、なんとなくやる気も感じられない。そもそもロンゲに茶髪は雰囲気にそぐわなかった。

▽例のごとく一番前には鉄ちゃんが群がっている。一番むかついたのはこのオヤジで、なんと上総中野到着までこんな具合にべったりとはりついたまま。他の人たちに代わってやるそぶりさえない。こんなだから「鉄」は白眼視されるのだ!
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▽もう一人むかつくのがこのオヤジ。鉄ちゃんにとってこの位置は特等席だ。そんなところで居眠りとは!
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▽そうこうするうちに、列車は上総中野に到着。
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▽上総中野では、小湊鉄道が到着する1番線は行き止まり。いすみ鉄道の2番線も行き止まり。でも3番線はつながっているようだ。いすみ鉄道の最新型ディーゼルカーが到着した。
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▽このディーゼルカーはワンマン運転。運転席を覗くとなんとワンハンドルマスコンだ!
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この車両にはムーミンの絵がいたるところにあり、ムーミン列車というらしい。特に興味はないが。
本当は、キハ52で運転される急行に乗りたかったのだ。しかしこれは休日に運行される由で、残念ながらあきらめるしかない。
▽いすみ鉄道でも、車両の最前列は鉄ちゃんで埋まる。
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▽そして列車は大多喜に到着。大多喜には以前車で訪れ、街を散策したことがある。今日は列車で素通り。
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▽上総中野から約1時間、列車はようやく大原に到着した。左側の線路は、JR外房線。
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いすみ鉄道は経営危機となって以来、いろんな増収策を打っている。キハ52をJRから購入し、鉄ちゃんの心に刺さるべく旧国鉄色に塗って運行したり、運転士を養成費用自己負担で募集したり、あげくは社長まで公募なのである。おみやげものも一般的な饅頭とか煎餅ではなく、いろいろ趣向をこらしている。
▽いすみ鉄道もなか。一切れずつ、ディーゼルカーの包装になっている。もちろん買いました。
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▽これはティッシュボックス。ええ、ええ買いましたとも。
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▽携帯ストラップ。急行そと房のヘッドマークつき。もちろん買いましたとも。
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さて大原からはJR外房線で、内房線経由で房総一周となる。到着は11:35だが、外房線の接続が悪くて12:22までない。駅の待合室でおにぎりを食べつつ、列車を待つ。やってきたのは209系だった。もう113系はこの春に全廃されたのだった。この列車で勝浦まで行くと、安房鴨川行きの普通列車に接続すると駅の案内にあった。
▽安房鴨川で接続したのは、この特急型車両E257系だった。
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特急わかしおは安房勝浦行きだが、その後安房鴨川までは同じ車両を使って普通列車として運行されるのである。
おかげで快適。
▽車窓には、外房の海が広がる。
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安房鴨川で209系の内房線千葉行きに乗り換え。
この後の計画は、木更津まで行って久留里線に乗り換えて、キハ30で往復というものだった。ところが木更津到着時刻を勘違いしており、久留里線にうまく乗り継げない。次の列車は1時間後。それでは帰宅時刻が予定を過ぎるので、涙を呑んで見送ることにした。
そのまま内房線の普通列車で千葉まで行き、そごうでお買いものして帰宅。午前7時に家を出て、千葉に着いたのが午後4時半ごろ。この間は列車に乗っているか列車を待っているかで、駅からは一歩も出ずにいた。なかなか充実した鉄道旅であった。
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テーマ : 鉄道
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